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zoom RSS 教会暦/花の日・子どもの日

<<   作成日時 : 2009/06/14 18:14   >>

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 今日、6月の第2日曜日は、教会暦では、「花の日、子どもの日」です。なぜ「花の日」であり、「子どもの日」かというと、花を美しく育んでくださる神の御業をおぼえて、その神様が子どもたちをも守り成長させてくださることを心に留めて、子どもたちのために祝福を祈る日だからです。
 この日やその前後に、教会やキリスト教の幼稚園や保育園によっては、子どもたちが、社会のために働いている警察(交番)や消防署、老人ホームなどをおとずれて、お花をプレゼントするという行事を行うところもあります。

 聖書には「わたし(パウロ)は植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださるのは神である」という言葉があります。これは教会(キリスト教の信者)を生み出し、導き、成長させることを、植物の成長に例えて、パウロが言った言葉です。例えとなった植物は、確かに私たち人間がどんなに手をかけて育てたとしても、それを成長させてくださったのは神様です。人間はそういう謙虚さを失ってはいけないと思います。
 植物がそうであるように、子育てにおいても、同じことが言えるのではないでしょうか。親がどんなに子どものことを思っていても、育てるのに全力を尽くしても、それでもできないこと、してあげられないこと、親であっても手が届かないことがあります。たとえば、子どもが病気で苦しんでいる時、親はどんなに看病しても、その病気を治してあげることや代わってあげることはできません。また、子どもが学校や外で過ごす時、親はどんなに心配しても、そばに行って手出しすることはできません。親であってもできないこと、どうしようもないことがたくさんあります。でも、ただ一つできることがあります。それは祈ることです。
 成長させてくださるのは神様という謙遜な心をもって、その神に祈るのです。子育てというのは、子を愛しつつも、親としての限界を感じながら、祈り心をもってするものではないでしょうか。どうぞその祈り心を、もっと確かな神への祈りとなさってください。親の手出しできないそのところに、その「祈り」はきっと届くと私は信じています。

 写真は、この「花の日・子どもの日」の礼拝で、礼拝堂にかざられたお花です。教会員のご婦人が、庭に咲いている色とりどりの紫陽花をもってきてくださいました。それに、シャクヤク、ドウダンツツジ(「リンドウツツジ」と記していましたが誤りでした。6月19日訂正)を合わせました。とても素敵でした。
 この日、私たちの教会の礼拝では幼児祝福式を行いました。その様子を教会のホームページにアップしてあります。どうぞそちらもご覧ください。
http://www.geocities.jp/inagi_oasis/
「フォト」のページをご覧ください。

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