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zoom RSS 「仏教思想と聖書の言葉」 松岡広和牧師

<<   作成日時 : 2012/09/30 21:40   >>

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 仏教思想の本質は苦しみからの解放です。釈迦は「生老病死」で悩み苦しむ原因は、煩悩(欲望や執着心)のゆえであると考えました。そこで『諸行無常』(すべてのものは移り変わり、変わらぬ確かなものは何一つない)を悟るように教えました。更に、すべてのものは「因果因縁」(互いに関係し合い、影響を及ぼし合いながら変わって行く)によって成り立っていると教えました。
 これらはのちになって般若波羅密(すべては在って無く、無くて在る)という仏教思想に発展します。ところが聖書に示された神は、その言われること、なさることすべてが仏教の教えを遙かに超越しています。

 神はご自分を「『わたしはある』という者」(出エジプト記3章13〜15節)と言われました。永遠の昔から変わることなく存在し、永遠に変わることのない絶対的に確かな存在です。また神はご自分のお造りになったこの世界を「非常に良かった」(創世記1章31節)と言っておられます。般若波羅密も諸行無常もありません。この世はもともと素晴らしいものとして造られました。それを変えてしまったのは私たち人間の罪でした。
 神は因果因縁を超えた存在ですから、病を癒すだけでなく(ヨハネの福音書9章1〜12節)、御子イエスの十字架の贖いをもって、私たちを罪の縄目と滅びの中から救ってくださり、聖霊を通して私たちに受け取らせ、心の奥から新しくしてくださいます(コリント人への手紙第二、5章17節)。まさに神だけに成せる神業の御救いです。

(2012年9月30日(日)の特別礼拝と講演会のお話の内容をまとめました。)

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